第二のバリ島として注目を集めるロンボク島。昨今では日本人の移住者や事業者も続々と増加しています。インドネシアで日本人が土地を購入するには、現地法人を設立することや現地の方に協力してもらい長期のリース契約を締結するなど様々な方法がありますが、インドネシアとの繋がりが無ければ購入までのハードルがある状況にあります。そこで、日本の方々がスムーズに購入できるように購入サポートをパッケージとして提供した分譲地の提供をしております。
また、100区画を超える大型の分譲地であり、日本人の権利保有者が集まる区画となっており、将来的に日本人の集まる小さな街のようになっていくことが期待されております。
2020年までに先行販売された区画はすでに完売しており、コロナ禍を経てしばらくの間は再販売されておりませんでしたが、2023年から少数区画のみですが、追加販売が開始されました。
インドネシア政府のプロジェクトにより分譲地前面道路の拡幅がされ、電気等のインフラ整備もされました。分譲地内についてまだ整備前のエリアのため、綺麗な建物が並ぶような分譲地にはなっていませんが、整備前だからこその低価格で購入することが可能です。200平米〜1000平米ほどの区画になっておりますので、戸建て住宅、別荘、小規模商業施設などの用途におすすめです。分譲地目の前にはセコトンビーチが広がっており、購入者は優先的にビーチをご利用いただけます。
立地はロンボク島の南西部にあるセコトンエリア。近年インフラ整備などが一部進んだ程度でまだまだこれから発展を期待されているエリアです。同エリアには、ロンボク島最大の港であるレンバル港や、外資運営のハーバーなどが運営されているほか、四つ星や5つ星などのリゾートホテルが点在しております。
人気リゾートエリアのバリ島から直接船で入島が可能なエリアで、港からは定期的にバリ島〜ロンボク島間のフェリーなども運行されています。
分譲地情報についての詳細はお問い合わせください。
[土地概要]
sekotong area分譲地
面積:200〜1000m2
価格:200〜2000万JPY
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